【日本人があのルーブル美術館でのイベントをプロデュース?!】<第74回>

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Guest: 株式会社ビコーデザイン 代表取締役 近本 美幸 さん

幼少期から絵が好きで、その才能を人知れず磨き続けてきた青年が普通の小さな金属加工の町工場に務めた事がきっかけで、その芸術センスが開花。

一枚のステンレスの板をそのまま、繋いだり溶接など一切せずに作る「ステンレスの折り紙」が一躍話題となり、取材の申し入れが殺到したという株式会社ビコーデザインの近本美幸社長。

その後芸術家として活動するため退職するが、その1年後にはすでにルーブル美術館へ、そして他のアーティストをルーブル美術館に連れて行ってイベントを運営する側の動きを始めたという。
詳しくは本編でお楽しみください。

《株式会社ビコーデザイン》
http://bikoh-design.com/

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《社長どうでSHOW》
◆11:30〜/20:30〜(5月16日まで)◆
第2・第4月曜日から1週間・毎日2回放送
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●Personality: 株式会社テイクセブン 代表取締役

熊田晃典

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