Guest: 病気にならない生活を提案している 野間マリ さん
「病気になった後、自分で自分の命を守る生活を提案している」と語るのは、病気にならない生活を提案している野間マリさん。
前回に続く今回は、その生き方にたどり着くまでにあった「ご縁その弐」「ご縁その参」が語られます。
ご縁その弐は、榊原薫さん。
もともとはエステの流れでつながったご縁でしたが、施術の最中にいろいろな話をするうちに、自己啓発セミナーへ何度も誘われるようになったそうです。
当時のマリさんにとっては、素直に飛び込めるものではなく、反発心も違和感もあったそうです。
けれど今振り返ると、その誘いがなければ出会えなかった世界があり、人生の流れを大きく変える入口になっていたと語ります。
そして、ご縁その参が加藤凡順さん。
自己啓発セミナーの場では、次々と用意されるコースや、どこか営業めいた空気に馴染めず、理屈っぽく引っかかってしまうことも多かったマリさん。
そんな中で加藤さんは、当時のマリさんに関わる存在として現れます。
やがて時を経て、加藤さんが関わる「自己肯定感養生塾」に出会ったことが、マリさんの人生を大きく反転させていきました。
それまで触れたくなかった過去や、できれば思い出したくない出来事を、善悪でも優劣でもなく、ただ一つひとつ見つめ直していく。
その時間の中で、自分を縛っていた思い込みや、社会の中で知らず知らず背負っていたものが、少しずつほどけていったそうです。
さらに今回の後編では、乳がんステージ4から今の自分へ戻っていくために、実際にどんな生活をしてきたのかも、かなり具体的に語られます。
たとえば、ストレスの多い環境から離れること。
朝晩きちんと湯舟に浸かること。
そして、小麦粉・砂糖・植物油・乳製品という“4毒”を抜くこと。
一見すると当たり前のように見えることでも、毎日の暮らしの中で本気で見直していくと、体は確かに変わっていったと言います。
長年悩んでいた花粉症がなくなったこと、気分の落ち込みが減ったこと、寝ることで回復する感覚が戻ってきたこと。
そうした体の変化を通して、「自分の命は自分で守る」という実感が、少しずつ深まっていったようです。
また、毛細血管観察との出会いも印象的です。
爪の付け根の毛細血管を見れば、体の状態だけでなく、その人が抱えている心の傾きまで見えてくる。
自分の胸の不調や、当時の“死んでもいい”と思っていたほどの絶望感を言い当てられた時、病気は体だけの問題ではないのだと痛感したそうです。
だからこそ今のマリさんは、病気だけを見るのではなく、その人がどんな思いを抱えているのか、どんな毎日を生きているのかも含めて見つめようとしています。
番組の終盤でマリさんは「頑張らない、無理しない、楽しむ」と語ります。
歯を食いしばって目標へ向かうのではなく、呼ばれたこと、頼まれたことの中に自分の役割がある。
その言葉には、何度も生死の境を見つめてきた人だからこその、力の抜けた確かさがありました。
病気にならない生活、自分を責めない生き方、そして無理をしないという知恵。
その一つひとつについてはぜひ本編でお楽しみください。
【野間マリ情報】
https://ticket.tsuku2.jp/events-store/0000286604
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●Personality: 元NHKアナウンサー
心の扉を開ける専門家 村上信夫
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